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「また離れてしまうのではないか」と不安になることはありませんか?
このようなことで悩んでいませんか
パートナーからの連絡が少し遅いだけで不安になる
相手の態度が
少し変わると嫌われたのではないかと思ってしまう
「別れたい」と言われるのではないかと常に心配している
相手に嫌われないように無理をしてしまう
一人になるのがとても怖い
相手に合わせすぎて自分の気持ちがわからなくなる
こうした状態が続くと、人間関係は安心出来るものではなく「失うかもしれない」とぃう緊張を抱え続けるものになってしまいます。
見捨てられ不安とは?
見捨てられ不安とは、大切な人から拒絶されたり、離れて行ったりすることへの強い不安を指します。もちろん、大切な人との別れを悲しく思うことは自然な反応です。しかし、実際には関係が続いているにもかかわらず、「嫌われたのではないか」「もう必要とされていないのではないか」という不安が繰り返し生じ、生活や人間関係に大きな影響が出ている場合には、生きづらさに繋がることがあります。
なぜ見捨てられ不安が強くなるのでしょうか?
見捨てられ不安は、本人の性格や意志の弱さによるものではありません。幼い頃から安心して甘えられる環境が少なかったり、養育者との関係の中で不安定さを経験したりすると、「大切な人はいつか離れてしまう」という感覚が心の中に残ることがあります。
例えば、
親の機嫌が予測できなかった
愛情を十分に感じられなかった
見放されることへの恐怖を経験した
安心して頼れる大人が少なかった
このような経験は、大人になってからの人間関係にも影響を及ぼすことがあります。
見捨てられ不安が強いと起こりやすいこと
不安が強くなると、安心したい気持ちから様々な行動をとるようになります。
例えば、
何度も相手の気持ちを確認する
返信が来るまで落ちつかない
嫌われないように我慢を続ける
相手を優先し、自分を後回しにする
少しの変化にも敏感になる
これらは安心を求める自然な反応ですが、結果として関係が苦しくなってしまうことも少なくありません。
楽になるための第一歩
まず大切なのは、
「こんな自分はおかしい」と責めないことです。
見捨てられ不安は、これまでの人生の中で身についた心の反応であり、自分を守るためのパターンだった可能性があります。その背景を理解し、自分の気持ちや不安に丁寧に向き合うことが少しずつ安心感を育てる第一歩になります。
カウンセリングで出来ること
当カウンセリングルームでは、見捨てられ不安の背景にある体験や対人関係のパターンを一緒に整理しながら、安心出来る人間関係を築いていけるようサポートしています。
見捨てられ不安が生まれた背景を整理する
不安が強くなる場面や考え方の特徴を理解する
自分の気持ちやニーズを大切にする練習をする
安心感を育てながら、人との距離感の取り方を見直していく など
焦らず、一歩ずつ取り組むことを大切にしています
見捨てられ不安は「気にしすぎ」「考えすぎ」で片付けられるものではありません。長い時間をかけて身についた心の反応だからこそ、その背景を理解し、自分を責めるのではなく自分自身を大切にする方法を身につけていくことが大切です。
もし「人間関係がいつも苦しい」「一人になることが怖い」「安心して人と関われるようになりたい」と感じている方は、一人で抱え込まずにご相談ください。
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